この映画に、友情出演で窪塚洋介が出ているので、
見に行ってきました。
鳶がくるりと
人気作家ヒキタクニオの同名小説を映画化。「ナースのお仕事」シリーズで、コメディエンヌとしての才能を世に知らしめた観月ありさが出世街道まっしぐらのエリートOLをコミカルに演じる。観月と息がピッタリの掛け合いをみせるのは、数々の映画に出演し、“日本のアニキ”として多くのファンを魅了し続けている哀川翔。まじめOL対人情一番の鳶たちとの熱いバトルを、『凶気の桜』の薗田賢次監督がCGをふんだんに使った演出で盛り上げている。横浜出身の、レゲエバンド“HOME GROWN”の軽快な音楽にも注目。
なかなか面白かった・・・=*^-^*=にこっ♪
マンガみたいな感じで・・・
観月ありさは、こういうコミカルな役が最高だね!
ナースの、イズミちゃんとかね!
哀川翔も、なかなかかっこよかったかなー!
でも今回気になったのは、哀川翔の娘役のツミちゃんを演じた通山愛理ちゃんでした。
存在感のある女の子、
瞳が美しく強い感じがいいなーって思った。
窪塚君の出演は、ほんの5分くらいで、
美容師さんの役でしたが、
やはり、さすが!光っておりました。
久々のスクリーンでの彼の姿に涙・・・
11月公開の同じ月を見ているの予告も見れて、ドキドキいたしました。
凶気の桜の薗田賢次監督の映画でスクリーン復帰なんて、
なんかいいね!
HOME GROWNの音楽もなかなかに映画にはまってて良かった。
映画って、音楽好きとしては、その主題歌はとても重要なのだ。
それがよくないと、なんだか、いまいち盛り上がらないんだよね!
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