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2005年を振り返って、
こんな記事がヤフーHPにて出てました。 2005年音楽界の10大ニュース ! 私的には?な感想を書いてみた。 2005年、大ブレイクした3組 今年もっとも大きく飛躍したのは、やっぱり倖田來未。セクシーなダンスと衣装、そして高い歌唱力で、10代の女の子を中心に“エロかっこいい”と支持、 シンガーYUKIとラッパーCICOの2人組ユニット、BENNIE K。コカ・コーラのCM曲『Dreamland』で話題となり、人気も上昇。 もう1組、1月発売のアルバム『Def Tech』が口コミでヒットを記録したDef Tech。 大ブレイクした3組、なーるほど! しかし、よく私聴いたことないかも?・・・ 今年は2005年、はまったアーティストは、ランクヘッドと、セツナブルースター☆とsalyuでした。 惜しまれつつも、解散したアーティストたち 2005年も、多くのファンから惜しまれつつ解散したグループやバンドがいる。なかでも衝撃的だったのが、日本でも絶大な人気を誇るデスチャこと、デスティニーズ・チャイルド。、 日本でも、北海道出身のガールズバンドのZONEが4月1日の武道館公演を最後に解散。 Do As Infinityも6年間の活動にピリオドを打った。 さらに、スーパーカー、HUSKING BEEという実力派バンドも解散。これには、多くのファンも「まさか!?」と驚かされた。 これらもあまり聴いたことがない・・・ が、HUSKING BEEは、ライブで聴いて、すごく良かっただけに解散は、 ガッカリな感じだった。 「iTunes Music Store」が国内サービスを開始 iPodをはじめとするMP3プレーヤーの普及により、音楽の楽しみ方も大きく変化しつつある。8月4日、アップルコンピュータが音楽配信サイト「iTunes Music Store」をオープン、日本国内でのサービスをスタートさせた。登録楽曲数は100万曲で、1曲あたりの販売価格は90パーセントの楽曲が150円、その他10パーセントが200円という低価格。アルバム単位で購入すると、さらに割安となる場合が多く、販売数を伸ばしている。ビッグアーティストの独占販売コンテンツがあったり、フリーダウンロード曲があったり、新しい試みも多く見られる。そのほか、ライブ音源をライブが行われた1時間後に配信したり、CD化されない配信のみの新曲をリリースするなど、さまざまな音楽配信サイトが独自のアプローチを試みている。ユーザーとしては、今後、音楽の映像配信コンテンツにも期待したいところだ。 やっと手に入れたMP3が、もはや手放せない宝とかしている。 これは快適・・・最高の音楽ライフ満喫=*^-^*=にこっ♪です。 チャリティー・イベントに大物アーティストたちが参加 日本でも音楽フェスがすっかり定着してきたが、今年はチャリティー・フェスが目立っていた。7月に開催された「ap bank fes'05」は、プロデューサーの小林武史と櫻井和寿が設立した環境プロジェクトへの融資機関「ap bank」主催のイベントで、井上陽水、浜田省吾、佐野元春、中島美嘉など、多くのアーティストたちが参加した。12月4日には、世界の貧困問題を考えるイベント「White Band FES.」がさいたまスーパーアリーナで開催され、GLAY、MISIAらが参加。世界規模なイベントとして7月に行われたのが「ライヴ8」。ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、フィラデルフィア、トロント、そして日本の幕張でも開催された。 すごいなーって感じ。今年櫻井さんは大活躍だった((b´∀`))ネ ホント、この人の描く詞、曲は、なんでこんなに心に響くのだろう?・・・ 異色コラボで、アーティストの新しい魅力が開花コラボレーション。 違う個性を持った2組のアーティストがひとつの作品を生み出すという、まさにファンにとって夢の企画。過去にも話題となったコラボは多いが、今年も異色コラボがミュージックシーンを盛り上げてくれた。代表的なものとして真っ先に名前があがるのが、GLAY×EXILE。ロックバンドとボーカル&ダンスユニットという組み合わせが多くの人たちを驚かせたが、おたがいの個性をうまく生かしたシングル『SCREAM』はオリコンチャート1位を獲得した。ほかにも、電気グルーヴとスチャダラパーというベテラングループ同士の融合や、ファッションプロデューサーのNIGOを中心に、m-flo、RIP SLYMEのメンバーらが集結したTERIYAKI BOYZ。CHEMISTRYとCrystal Kayによる実力派ボーカリストのユニットも大きく注目された。そのほかにも、くるりのメンバーとCoccoが結成したSINGER SONGERや、2005年唯一のシングルミリオンとなった修二と彰の『青春アミーゴ』などコラボ花盛りの年であった。 奇跡のユニットGLAY×EXILE ・電気グルーヴ×スチャダラパー、夢のコラボがいよいよ夏フェスに見参! ・TERIYAKI BOYZ 日本から世界を巻き込むビックな“遊び” ・恋の始まり!? Crystal Kay×CHEMISTRY 独占インタビュー ・『Two As One』が大ヒット! CHEMISTRYが教えるコラボの極意 コラボっていいよ((b´∀`))ネ ちなみに私がいいなーって思ったのは、意外にも、どちらもまったく興味ない方たちのコラボ、 GLAY×EXILEでした。 とってもかっこよかった。意外なコラボo(*^ー ^*)oにこっ♪ プライベートでもブリトニーは注目の的! 2005年、アメリカのYahoo!検索ランキング1位に輝いた、ブリトニー・スピアーズ。やはり彼女の注目度はズバ抜けて高い。2004年9月にダンサーのケヴィン・フェダーラインと結婚したことも世界的なトップニュースとなったが、2005年4月には公式サイトを通して妊娠したことを報告、そして9月に男の子を出産した。5月から6月にかけて、ブリトニーとケヴィンの普段の生活をありのままに描いたリアリティ番組『ブリトニー&ケヴィン:ケオティック』(DVDも発売中)が放映されるなど、ブリトニーの私生活に世界中の熱い視線が集まった。11月に発売したリミックスアルバム『B・イン・ザ・ミックス ~ベスト・リミックス~』も、もちろん好調だ。 正直、これはちょっと良く分かりません・・・すみません。(ノ_・。)ぐすん 映画、音楽、コミックで「NANA」旋風 矢沢あいの大人気コミック「NANA」が、中島美嘉、宮崎あおいの主演で実写映画化。9月に公開されて以来、ロングヒットを記録しているが、その人気は原作のコミックと映画だけにとどまらなかった。「NANA starring MIKA NAKASHIMA」として大崎ナナ役の中島が歌った主題歌『GLAMOROUS SKY』、レイラ役の伊藤由奈が「REIRA starring YUNA ITO」として歌った劇中歌『ENDLESS STORY』が、ともに大ヒット。12月17日に発表された第38回日本有線大賞では伊藤由奈がこの曲で最優秀新人賞を受賞。ほかにも、TETSU69、大塚愛、木村カエラなどが参加し3月に発売したトリビュートアルバム『LOVE for NANA~Only 1 Tribute~(Black Stonesヴァージョン)』、ジャケット違いの『LOVE for NANA~Only 1 Tribute~(TRAPNESTヴァージョン)』も大きな話題となった。 NANA、すごい話題だった((b´∀`))ネ 矢沢あい好きですが、見てない・・・またまたすみません。 あんまり出演者があまりピンとこなかったので・・・ しかし、これだけ話題になったのだから良かったのかも?見て見ます。 ベテラン・アーティストたちが続々リリース 国内外のベテラン・ビッグアーティストたちが、ニューアルバムを発売して音楽シーンを盛り上げてくれた。まずは、サザンオールスターズ。7年ぶりとなる『キラーストリート』は2枚組全30曲という聴きごたえ十分な作品となった。そして、山下達郎も7年ぶりとなる『SONORITE』を発売。小田和正は5年ぶりの新作『そうかな』で1位となり、自身が持っていたチャート首位最年長記録を「57歳9か月」に更新した。洋楽でも、大御所たちの新作が目白押し! 8月に、ザ・ローリング・ストーンズが8年ぶりの『ア・ビガー・バン』、そしてエリック・クラプトンが4年ぶりの『バック・ホーム』を発売。9月には、ポール・マッカートニーが4年ぶりの『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』を、10月にはケイト・ブッシュが12年ぶりとなる『エアリアル』を発表している。 最近、大物にうとく、これもチエックしてませんわ。 うーん、これもあまり興味なし・・・ 東欧の小さな国から世界の「マイアヒ」に 2005年の洋楽でもっとも話題を集めたのが、ルーマニアとウクライナの間に位置するモルドバ共和国の3人組ユニット、オゾンの『恋のマイアヒ』(正式タイトルは『DRAGOSTEA DIN TEI~恋のマイアヒ~』)。その勢いは社会現象にまで発展し、同曲を収録したアルバム『ディスコ・ゾーン~恋のマイアヒ~』は80万枚を超えるヒットを記録し、今年の年間洋楽チャート1位となった。「マイアヒ」現象は日本だけではなく、ヨーロッパ14か国で1位を獲得し、ビルボードのヨーロッパチャートでは10週連続1位と大ヒット。そして、さらに追い討ちをかけるべく、ボーナストラックとDVD付きの『DISCO ZONE~恋のマイアヒ~最強盤』が12月21日に緊急発売された。 マイアヒよく聴いたよねー! 私はスマスマの、キムタクと、吾郎ちゃんのホストのやつで初聴きした。 あの二人の踊りがでてきます。 なかなかに、良かったよねー・・・o(*^ー ^*)oにこっ♪ 歌手の本田美奈子.さんが38歳の若さで逝去 11月6日、歌手の本田美奈子.さんが急性骨髄性白血病のため亡くなった。本田さんは1985年4月に『殺意のバカンス』でデビュー。同年『Temptation』などを発売し、多くの音楽賞の新人賞を獲得した。以降、『1986年のマリリン』『Oneway Generation』などのヒット曲を生み出している。1992年には、オーディションでミュージカル「ミス・サイゴン」の主役のキム役を手に入れ、それ以後も「レ・ミゼラブル」「屋根の上のバイオリン弾き」「王様と私」など、ミュージカル女優としての地位を築き上げた。彼女の死を惜しむファンの想いが届き、遺作アルバム『アメイジング・グレイス』は18年ぶりとなるオリコントップ10入りを果たした。12月7日に発売した『CD&DVD THE BEST』もオリコン19位を記録した。 とっても若くて才能のある歌手、美奈子ちゃん・・・ とても悲しいニュースだった。 ニュースで、みんなが同じ事を言ってた。 天使みたいな子だったって・・・(/д`ο)゚。 遺作アルバムが、オリコン19位にはいったそう。 天使の歌声って、どんなの? アルバム買わなくては! 明日はいよいよ大晦日です。 まぁ私は1月1日からバーゲンなので、大残業なんですけどね・・・。゚(。ノωヽ。)゚。 紅白、誰から見れるのだろうか?・・・微妙・・・ そして、締めくくりのブログは、やはり、今年行ったライブで、 もっとも感動した!ベスト10でも書きますか! うーん・・・悩む。 それでは、今日はこのへんで! ワンクリック∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク 人気邦楽blogランキングへGO!
by skystarseanaight
| 2005-12-30 23:59
| あー!日々音楽
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rink
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