カッコイイと思う!o(*^ー ^*)oにこっ♪
クールでサウンドがオシャレで、大好き・・・
THE GREATEST HITS というアルバムを、
なんとなくジャケ買いしてしまった。
しかしこれが、とっても良かったんです。
LOVE PSYCHEDELICO1997年 青山学院大学の音楽サークルで結成。
2000年4月21日『LADY MADONNA ~憂鬱なるスパイダー~』でデビュー。 60's~70'sロックテイストと現代的デジタル・シーケンスの融合によって新しいサウンド世界を構築。印象的なリフ・日本語と英語が自然な形で行き交う独特な歌詞・存在感ある KUMIのヴォーカルスタイルによって発表される作品の数々はこれまでの音楽シーンに衝撃をもって迎えられる事となった。
Right now のPVを見た。あいかわらずの、けだるさが、
かっこいい!!!
というわけでPVレビュー!
KUMIちゃんです。
この人の英語と日本語とがいりまじる歌詞を、彼女流の歌にしてしまってる。
ほんとうに二つの言葉がうまく溶け合っていて面白いのだ。
ライブ映像は赤・・・
前に一度ライブを見ることができた。
KUMIちゃんのこの手をあげるポーズが印象的。
生ラブサイケデリコ、ドキドキした。
体が、自然に揺られて、気持ちよく踊らされた。
クールでかっこいいLOVE PSYCHEDELICOのサウンドで、
踊りたい方ワンクリックヨロシク_| ̄|○○| ̄|_ペコリー
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時代の波と逆行するように、あえて60~70'sフレイヴァーの乾ききったロック・チューンを産み落とそうとしている、LOVE PSYCHEDELICO。KUMIの淡々と言葉を吐き出すヴォーカル、佐藤直樹が作り上げる無機質なサウンドが触発し合い、不思議な哀愁を漂わせた楽曲を数々発表している。彼らがストレートに表現したいと公言するのは“音の感触”である。土埃が舞うザラリとした質感、あるいは冬の突き刺すような空気感とでも言うべき、身近に感じとれる手触りだ。それは、フォーキー/アーシーなR&Rスタイルで鳴らされ、切実に胸に響く。
00年、シングル「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」でデビューして以降、次々と作品を輩出。オールド・ファッションなようでいて、新世紀型のグルーヴを渦巻かせている。